映画『国宝』から感じた、京都の風景と熱量

こんにちは。
京都　北山　RicaRicoです。

夏休みの最終日、
やっと映画「国宝」を観に行ってきました。

実は、お客様の中に国宝の装飾に携わっておられる方がいらして。
「これはぜひ自分の目で確かめなくては！」と、遅ればせながら足を運んできました。

実は、お客様の中に国宝の装飾に
携わっておられる方がいらして。

「これはぜひ自分の目で確かめなくては！」と、
遅ればせながら足を運んできました。

 

 

圧巻の演技と美しい装飾

まず最初に感じたのは、

• 演技が素晴らしい

• 着物や装飾が本当に美しい

その世界観に、すぐに引き込まれてしまいました。

 

身近に感じた京都の風景

物語の中には、見慣れた京都の場所がいくつも登場。
私が分かった限りでも…

• 南座

• 先斗町歌舞練場

• ウエスティン都ホテル京都
  ロビー・階段・お部屋

• 今宮神社

スクリーンに映し出される景色に、
なんだかとても親近感を覚えました。

 

圧倒されるほどの「熱量」

そして何より心に残ったのは、
歌舞伎界に関わる人々の「熱量」。

努力や情熱という言葉だけでは言い表せないほど、
全身全霊をかけて芸の道を歩む姿に、
ただただ圧倒されました。

あれほどの愛と情熱を持ってこそ、
初めて芸を極められるのだと。

 

自分の仕事に重ねて

それは私たちの仕事にも通じること。

一人でも多くの方に、
感動や幸せをお届けできるように。

私も改めて、明日からの仕事に
心を込めて取り組んでいこうと改めて感じました。

 

 

明日から通常営業です

明日、AM11:00より通常営業いたします。
秋冬シーズンもどうぞよろしくお願いいたします。

皆さまからのメッセージやお問い合わせ、
ご注文・ご来店を心よりお待ちしております。

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では、今日もウキウキ・ワクワク・ドキドキ♡
愛溢れる１日になりますように…